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BMW 120i Mスポーツ 希少2.0Lターボ 入荷しました♪

BMW 120i Mスポーツ  希少な2.0Lターボ 入荷しました♪

初年度登録:平成29年3月

型式:DBA-1S20G

エンジン型式:B48B20A

走行距離:26,500km

直列4気筒DOHCターボ

最高出力:184ps(135kW)/5000rpm

最大トルク:27.5kg・m(270N・m)/1350~4600rpm

JC08モード燃費:15.9km/リットル

 

 

1シリーズが誕生したのは2004年とそれほど昔のことではありません。

近年、世界的に人気が高まっているプレミアムコンパクト(高級小型車)としてBMWが世に送り出したのが1シリーズです。

現在のモデルですと、直3気筒1.5L、直4気筒1.6Lが多いので、市場として直4気筒2.0Lはとても少ない車両ですよ。

 

 

1シリーズは5ドアハッチバック(跳ね上げ式の後部ドア)モデルのみでデビューしましたが、その後人気に伴ってラインアップを拡充

2.0Lターボは燃費もですが、コンフォートモードからスポーツモードへ切かえる事で走りがシャープになり、とにかく楽しい車両です!

 

 

 

切れ長になり、ハッチゲートにまで伸びて2分割となっています。また発光LEDは、二重を描くL字ラインが採用されています。この他バンパーも水平方向にはっきりとしたラインが取り入れられています。なおこの変更によって、全長は前期モデルよりも5mmアップ、4,300mmになっています。

 

 

安全装備が強化されています。具体的には歩行者検知機能付きの「衝突回避・被害軽減ブレーキ」や、

夜間などで優れた視認性を提供する「LEDヘッドライト」が標準装備化されました(118iスタンダードモデルを除く)

 

車幅制限のある立体駐車場もOKなサイズ

コンパクトなボディがウリの1シリーズ。非常に運転しやすいサイズとなっています。最小回転半径も5.1mと、小回りは抜群に効きます。ちなみにこの最小化回転半径、同じBMW社から販売されている「MINI」と同じなんですよ。

 

 

ショールーム展示中!

Mスポーツシート&ステアリング

ご来店頂きご確認下さいませ。

 

 

競合と比べるとやや大きいのが特徴の1シリーズのラゲッジルーム。シートを立てた状態ではレクサスにやや劣りますが、

アウディA3やベンツA180よりも2.0L大きくなっています。

フットスペースが先代より2.0㎜拡大され、乗り降りのしやすさも向上。

大人が乗っても不満の出ない後部座席となっています。

ただし、乗車定員は5名となっていますが、大人3人が後部座席に乗るのは窮屈です。

ただこれはライバルモデルのレクサスCTも同様。

 

 

iDrive操作は慣れるまで少々時間がかかりますが…

すべてのコマンドコントロールは視界をあまり動かさなで操作でき安全。

 

 

純正17インチアルミ&ミシュランパイロットスポーツ4新品装着

皆様のご来店スタッフ一同心よりお待ちしております(*^_^*)

 

 

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